日本においても、連結キャッシュ・フロー計算書の作成が基本財務諸表として作成することが要求されている。連結キャッシュ・フロー計算書の開示内容はIASと大きな相違点はないが、日本企業がIASに準拠してキャッシュ・フロー計算書を作成する場合には、次の点を考慮する必要がある。支払配当金は、日本においては、財務活動によるキャッシュ・フローに分類される。一方IASでは、支払配当金は、金融資源の獲得コストであるので、財務活動によるキャッシュ・フローとして分類する方法と、営業活動によるキャッシュ・フローから配当金を支払う企業の能力を利用者が算定するのに役立つよ引こ営業活動によるキャッシュ・フローに分類する方法が認められる。
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IFRSについて