情報宝箱公式ブログ

押入れのメリット

2012年01月23日

押入れのメリットは、造るときに値段が安いということです。押入れの空間にいっぱい詰めたモノの量を、奥行きの浅い一列だけ並べていくというような収納空間にしていくとすると、その設備費はどんなにかかるか。押入れではモノが後ろ・中・前とか下から中・上というふうに、縦横ぎっしり詰められますから、沢山のモノが入ります。それを立体的にわかりやすく収納できるように改めようとすると、壁の長さがずいぶん多く要るというこ
押入れのメリット... の続きを読む

ビルの経営権は無くなったが暖簾は守れたケース

2012年01月16日

銀座6丁目にあるIビルの例である。このビルのオーナーは、72年もの間、暖簾を守ってきたTIという料亭のオーナーである。料亭もIビルの中にある。この料亭が営業不振に陥って、Iビルが競売の対象になった。わたしは裁判所で入手したこの物件に関する情報をもとに、弁護士に同席してもらい債権者と交渉に乗り出した。そして、わたしの会社がこのビルを買い取り、料亭は従来どおりに営業を続ける段取りになった。料亭のオーナ
ビルの経営権は無くなったが暖簾は守れたケース... の続きを読む

バスと船に乗りつづけていた

2012年01月15日

バスと船に乗りつづけていたせいか、ずいぶん時間が経った気がする。荷物を置いたのは、港の汽笛が聞こえる路地に面した一泊二万ウォン、二千円ほどの温泉マークのある宿だった。仁川には英語が通じるそれなりのホテルもあるのだろうが、韓国では昔から路地裏の安宿をひいきにしてきた。名ばかりのフロントには、そこに寝泊まりするおばさんかおじさんがいる宿である。部屋は決して広くはなく、そこに布団を敷くと、どこか学生下宿
バスと船に乗りつづけていた... の続きを読む

水戸黄門御一行の出発

2012年01月14日

考えてみれば、バスでトルコまで行くなどという旅は、普通の旅をしてきた人にしたら、雲をつかむような道のりなのかもしれなかった。さまざまな不安が頭をもたげたのに違いなかった。まあ、なんとかなるだろうと思っているのは、これまで四回も陸路でヨーロッパまでの道を経験してしまった僕の“旅の老檜”のようなものなのかもしれなかった。三人で記念撮影をすることになった。カメラマンが三脚の上にカメラを固定し、その前に三
水戸黄門御一行の出発... の続きを読む

社宅の役員はやりたくないですか?

2012年01月10日

社宅内の奥様の話題で、新年度になるとよく出るのが役員選出の件です。「やりたくない」と云う意見が大多数ですが、昨年会計係をやった私の経験から言わせて頂くと、それはもったいないと思います。まあ、多少忙しくはなりますが、広い社宅内を隅から隅まで大手を振って歩き回れるし、お友達も必ず増えます。特に普段あまり係ることのない異世代の人達とお話しできるのは貴重な経験ですよ。また夫婦が協力しないとスムーズに行かな
社宅の役員はやりたくないですか?... の続きを読む